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2026/02/20
会社の役職名は英語でなんて言う?
Manager や Director という肩書はよく聞くけれど、「結局どのくらいのポジションなの?」と序列がいまいち分からないと感じたことはありませんか?
部長や課長を英語にするときも、なんとなく Manager と書いているけれど、本当にそれで合っているのか自信がない。
実はそんな人は意外と多いかもしれません。
英語の役職名は、日本の役職ときれいに1対1で対応するわけではありません。
今回は英語での会社の役職名についてご紹介します。
General Manager / Manager
日系企業でいうと、“部長”に近いイメージで使われることの多い英語表現です。
- General Manager(GM)
→ 部門や事業全体を統括する責任者。
→ 部長よりもう少し大きな組織・事業単位を任されるケースもあります。 - Manager
→ 日本の“課長”〜“部長”くらいの役割をひっくるめて使われることが多いです。
Director
Director は一般的に Manager より上位のポジションとして使われます。
部門全体を統括する立場というイメージです。
ただし、外資系企業では Director がかなり上位職に位置づけられる場合もあり、
単純に「部長=Director」とは言い切れません。
また、日本の取締役クラスになると、次のような英語表現が使われることがあります。
- 専務取締役:Senior Managing Director / Executive Managing Director
- 常務取締役:Managing Director / Executive Director
このように Director を含む表現でも、“Managing” や “Executive” が付くことでより経営に近い立場を示すケースがあります。
CEO などの C-level
経営トップ層になると、
・CEO(Chief Executive Officer)
・COO(Chief Operating Officer)
などのいわゆる C-level タイトルが使われます。
これらは世界的に共通認識がある肩書きで、企業全体の戦略や運営を担うポジションです。
英語の役職名は、日本語の役職をそのまま置き換えられるものではありません。
Manager や Director も、企業や国によって意味合いが異なります。
会社によっていろいろな言い方があるのでしっかり確認しましょう!