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2025/06/18
“梅雨”って英語でなんて言う?
「梅雨ですね〜」って、英語でどう言えばいいの?
真っ先に思いつくのは “rainy season” だと思いますが、他にもいろんな表現があるのでいくつかご紹介します。
1. It’s been raining a lot lately.
→「最近ずっと雨ばっかりですね」
とてもシンプルですが、これだけで梅雨の雰囲気は十分伝わります。
日常会話でも自然に使える表現です。
2. It’s so muggy today.
→「今日はジメジメしてるね」
“muggy”は湿気で蒸し暑い感じを表す単語です。
まさに梅雨のあの独特な空気にぴったり。
3. I’m getting tired of all this rain.
→「この雨続き、もううんざり…」
雨の日が続くと、気分もどんよりしてきますよね。
ついぼやきたくなる時にぴったりなフレーズです。
梅雨が終わって、暑くなってきたときには?
雨が落ち着いてきたと思ったら、今度は暑さが本格化。
そんな季節の変わり目には、こんな表現もよく使われます。
It’s getting hot these days.
→「最近、暑くなってきたね」
だんだん気温が上がってきたときにぴったり。
もっと暑さを強調したいなら、
It’s boiling!(めちゃくちゃ暑い!)や
It’s scorching!(焼けつくような暑さ)なんて表現もあります。
天気の表現って、英語日記やちょっとしたひとこと英語にも便利です。
身近なことを英語で言えるようになると、学習のモチベーションも上がりますよ◎
憂鬱な季節に負けずに英語学習頑張りましょう!